1対1の指導形式であること

課題が浮き彫りになりやすい

1人の講師が複数学習者を教える対面型授業は学校の授業形態と同じですし、なじみの深い形式です。そういう形式があるのに、敢えてお金もかかる1対1の指導形式を選ぶことのメリットはどこにあるのでしょうか。1人の講師の授業を複数の学習者がうける形式ではいったいどんなことをしているのでしょうか。この形式では問題そのものの解き方がレクチャーされ、それを複数の学習者がノートに取ったり、覚えたり、類似の問題を解いてみたりということが行われています。それに対して、1対1の個別形式の体面学習で主に指導していることは何でしょうか。それは、学習者の勉強の仕方や考え方がどんなものであるか探り、アドバイスをするということです。

千差万別の勉強の課題

1対1の指導ではまず問題を学習者に解いてもらい、理解が弱いところにアドバイスをするという形が主になります。このやりとりの中で講師には学習者の傾向が明らかになります。例えば、反復練習が必要な問題でいつも躓いているようだということが明らかになります。この場合、学習意欲の問題というよりも学習意識の問題であるわけです。学習習慣の形成をして、この習慣が点数に成果として現れてくるという成功体験が必要です。また、例えば出題の文章の微妙なニュアンスが学習者の文章感覚と違っており、このようなニュアンスで出題される問題についてどうもいつも点数がとれないという細部に対する問題もあります。1対1の個別指導ではこのようなそれぞれの課題が浮き彫りになり、アドバイスが受けられることでしょう。

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